今年もやってまいりました菊花賞
数少ない超ロング距離のレースです
今回は簡単に予想を書きます
この京都の3000はスタートしてからコーナーが近いので内枠有利となっていますので内枠をの狙っていきます。(1枠から4枠まで)もしくは7枠
次に長距離になるほど騎手の腕が大事なのでここは個人的に2番5番6番7番13番14番15番になるんですが7番ヒシゲッコウのスミヨン騎手は3000は初めて乗るので切りでいいと思います
残った2.5.6.13.14.15に加えて3番12番です
よって2.3.5.6.12.13.14.15になりました
ここから切り馬です
14番サトノルークスは川田騎手なら行けたかもしれませんがヴェロックスに行ってしまったため切ります
15番ホウオウサーベルは今までの敵に比べて格段に敵が強くなって力不足だと思います
6番ディバインフォースも能力的に切ります
残ったのは2.3.5.12.13です
この残った5頭から印をつけていきます
◎2番ニシノデイジー
能力はすごくあるし距離も長いのはあうと思います。
ですが、いままで騎手的な面で能力がうまくでなかったとおもっていて、今回ルメール騎手に乗り替わりということで超鞍上強化されるのでここを買ってくれると信じています
〇13番ヴェロックス
この馬はサートゥルナーリアによって1着はあまりとれていないですが前走も狭い間から抜けてきたり
日本ダービーでは外から伸びてきてゴール前サートゥルナーリアと競り合って勝っている面を考えるとだいぶ強いです
▲12番レッドジェニアル
京都の舞台はかなり会うと思っていて
前走叩きですが4着なので今回はそれ以上も普通にあると思います
△5番ワールドプレミア
たぶん前走のように後ろから飛んでくるとおもうので頭までは届かず2.3着でしょう
注☆3番カリボール
雨が降ってしまったので評価をだいぶ下げましたが馬場が良馬場に戻れば◎の評価まで戻す予定です
この馬の鞍上が藤井騎手に戻ってよかったと思います馬のコントロールを置いといてレース終盤の追うときに一番藤井騎手の時が人馬一体になっていてうまく息が合っているように見えてからこの馬がすごく気になっています
それだけでなく瞬発力勝負になると思うのでこの馬の脚で行けば頭まであるんじゃないかと思います
今回はこれで以上になります